クリの品種と栄養

クリに含まれる成分として、糖やビタミンの他に無機塩としてカリウムが多く含まれます。反対にナトリウムが少ないので、ナトリウムを減らしながらカリウムを多く摂るためには有利な食品となります。体内の過剰なナトリウム(塩)を排出し、血圧を下げてくれる効果があります。
クリにはまた、活性酸素を除去する抗酸化物質として、クマリン誘導体や没食子酸(もっしょくしさん)があります。ほかにも渋皮には抗酸化活性がきわめて協力なプロアントシアニジンが含まれています。
クリの品種は熟期によって早生種、中生種、晩生種に大別されます。地域や年次によって変わりますが、おおむね早生種は9月上旬まで、中生種は9月中旬~10月下旬、晩生種は10月以降に成熟をする品種です。
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